失わないうちに認識したい

 

口調バトン

口０：絶対掟は守ること。
口１：回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。
口２：日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
口３：回されたら何度でもやること。
口４：アンカーを突っ走る事は禁止されている。
口５：口調が分からなくてもイメージ。１人称もそのキャラのものにすること。
口６：これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。
口７：最後に回す人を絶対４人指定すること。
指定：司馬懿

という事で志信殿から折り返してきたのは、司馬懿、というわけである。
このブログはわからん。いつも貼り付けすると色がおかしくなるのだ。
まあいい、いつもながら不愉快な文面だが我慢せよ。


今日も図書館に行ってきた次第だ。
睡魔に負けそうになりながら、それなりに頑張っている。
しかしながら、最近は己の進路に勉強の必要性を感じなくなってきている。
というのも今日配布された大学別合格ラインとかいう冊子を見る限り、私の目をつけている大学は正直模試の偏差値が高くないのだ。ということは実技のウエイトが高いということであろう。
もっとやらなければいけないことがあるのではないかと思う。でもそれは勉強からの逃げなのかもわからぬ。
どちらにしろ、今回のテストは推薦の調査書にも関わる故、頑張らねばならぬのには変わり無いがな。

最近本気で進路に悩んでいるので、重い内容が度々登場するが、まあ戯言と思って欲しい。
当初とは大きく変わって気持ち半分くらい関東に進学する気である。
その際には是非かまって欲しい（え？


今日から高校最後の合唱コンクールの練習が始まった。
我がクラスはコブクロの桜である。早くメロディを覚えねば（・・・
最終学年となって、色々な”最後の”が満ちている。
一日一日が大切なのかもしれぬ。多分、終わってから気付くのだろうな。


今日はそんなしんみりした気分で終わるとする。
バトンパスは、先日行ったのでよいだろう。